Home > News >  障がいがあっても、風を感じて…
  障がいがあっても、風を感じて…

障がいがあっても、風を感じて…

バイクに興味がなくても、その名前は多くの人が知っている『鈴鹿8時間耐久ロードレース』。
その決勝前日に、現役・OBのトップライダーが集まり、身体障がいを持つ方たちをバイクの後部座席シートに乗せ鈴鹿サーキット本コースを走行する活動があります。

その名も「風の会」

代表である水谷勝さんが、テストコースでの体験走行のイベントの際に、参加者の友人で見学をしていた方を後ろに乗せて走行したときに、その方の動かないはずの足が、コーナーを曲がる度に、足に力が入っていることを感じた。もしかしたら、リハビリの一環になるのでは? という思いが広がり、障がい者の方にも『風』を感じてもらいたい、との思いからスタートした体験会です。

一人でも多くの人にバイクのことを理解してもらい、モータースポーツの楽しさを味わってもらいたい、そして二輪、四輪の立場を理解しあって、交通事故の減少につながればという強い思いのもと、2001年から17年も続いています。

 

足の不自由な方を車いすからバイク後部座席シートに移動

 

今年もまた、鈴鹿8耐の決勝前日にはこの催しが開催される予定です。

 

多くのボランティアの方々によって、運営は支えられています。

「風の会」ホームページ
http://kazenokai.org/index.html

をチェックしてみて下さい。

ライダーと参加者をハーネスでしっかりと固定



pr block

page top