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  パラリンピック22競技の見どころ【第2回 車いすラグビー】

パラリンピック22競技の見どころ【第2回 車いすラグビー】

東京2020パラリンピックの競技紹介。第2回目は日本チームの金メダル獲得が期待される「車いすラグビー」です。 激しいタックルと緻密な戦術 選手4人の明確な役割に注目 車いすラグビーは、四肢に障がいがある選手が出場する競技で、唯一車いす同士のぶつかり合いが認められている。その激しいタックルが醍醐味だ。選手は障がいの程度により0.5点~3.5点の持ち点があり、コートでプレーする4人の合計は8.0点以下と決められている。障がいが軽く機動力の高い選手の躍動も魅力だが、同時に障がいの重い選手の守備としての役割が、ゲームを大きく左右する。相手選手の車いすをガッチリ抑え込むバンパーがついた車いすに乗り、相手チームのエースの進路を阻む。明確な役割、戦術もこの競技の見どころだ。2000年シドニー大会から正式競技となり、日本は04年のアテネ大会から出場。2016年リオ大会で銅メダルを獲得し、18年の世界選手権で優勝。金メダルの筆頭候補だ。 日程:8月25日(水)~8月29日(日) 会場:国立代々木競技場 文/宮崎恵理 写真/吉村もと


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