
「ミラノ・コルティナ2026パラリンピック」日本代表選手団旗手のコメント
3月6日に開幕する「ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会」の日本代表選手団の旗手を務める小川亜希選手、小須田潤太選手のコメントが、以下のとおり発表されました。
小川 亜希(車いすカーリング)
―パラリンピックの戦績―
バンクーバー2010パラリンピック冬季競技大会出場
―主な国際大会の戦績―
2024世界車いすミックスダブルスカーリング選手権(韓国)4位
2025世界車いすミックスダブルスカーリング選手権(イギリス)金メダル
―コメント―
久々のパラリンピック出場で、このような大役を頂き、嬉しさとともに、日の丸を掲げる責任の重さを感じています。ただそれ以上に、憧れの舞台でプレーできる喜びを胸に、皆さんの代表として日本の誇りと笑顔を届ける旗手を務めることができたらと思っています。
全選手がこれまでの努力と自分を信じて、勝利を掴むために最後まで諦めない心で挑戦し続ける姿を、日本の世界の皆さんにみせることで、勇気や感動を少しでも届けられることを願っています。
私自身もこの大会は、長年競技を続ける中で、支えてくれた方々への“感謝の気持ち”と“カーリング愛”を胸に、笑顔で最終日を迎えられるようベストを尽くし頑張ります。
皆さんの応援が選手のパワーになります。日本代表選手団にどうぞ熱い声援をよろしくお願いいたします。
小須田 潤太(スノーボード)
―パラリンピックの戦績―
北京2022パラリンピック冬季競技大会 スノーボードクロス 7位入賞
―主な国際大会の戦績―
2025 FISパラスノーボード世界選手権(カナダ)バンクドスラローム優勝、スノーボードクロス5位
―コメント―
パラスノーボードの小須田潤太です。
この度、日本代表選手団の旗手を務めさせていただくことになりました。
今まで以上に最強の布陣で挑む今大会において、私がこの大役に任命していただいたことは、「勝て」という強いメッセージを託されたのだと受け止めています。
改めて、日本代表として戦う責任と覚悟、そして自分自身が掲げている2冠を強く意識し、身の引き締まる思いです。
また、スノーボードチームはじめ、各競技のアスリート達は、北京2022冬季大会からの4年間、すべてをかけて本気で取り組んできました。
その結果、私が出場するスノーボードチームでは、強化選手7名全員が内定を勝ち取るという成果を達成することができました。前大会ではメダル0という悔しい結果に終わりましたが、その雪辱を晴らすべく、チーム一丸となって表彰台を狙います。
そして今回、多くの選手にとって初の有観客でのパラリンピックとなります。現地の盛り上がりを全身で感じながら、日本で応援してくださる皆さまへ熱い結果をお届けできるよう、全員で全力を尽くし、最高の結果を目指します。
ぜひ、TEAM JAPANにご注目ください。