車いすバスケットボール ドキュメンタリー映画 THE REBOUND特別上映会実施決定!!News2018年05月01日share facebookshare xshare pinterestshare lineshare hatebu映画THE REBOUNDは2015年、車いすバスケットボール全米選手権に挑戦する車いすアスリートに密着したドキュメンタリー映画です。 本作品の主演アスリートのMario Moran選手、フィルムプロデューサーのMike Esposito氏が来日し、迫力ある車いすバスケットボール映画の上映会を2018年8月6日、豊洲ユナイテッドシネマにて実施致します。 チケットはクラウドファンドサイトA-portから購入可能です。 https://a-port.asahi.com/projects/therebound/ 映画を通じてチャレンジするアスリートの姿を発信し、交流できる機会を作ります。 映画上映イベントに関わる費用のご支援をよろしくお願いいたします! 起案者の一般社団法人センターポールは2015年から障害を持つアスリートの活動支援と現役選手と共に障害理解教育、体験授業を行っています。スポーツで得た経験を価値として発信することで、チャレンジする心や不屈の精神、障害への理解を共に学び歩んでいける社会を目指し活動中です。 クラウドファンディングで支援金を募っていますが、8月6日のイベントは目標金額達成の有無に関わらず、実施致します。 実施スケジュールとしましては 5~7月:クラウドファンディングなどによる資金調達 5~6月:翻訳編集 6月18日~26日:Mario選手と東京都内の小学校、中学校、高等学校で学校交流授業実施 8月6日:THE REBOUND上映会 ユナイテッドシネマ豊洲 を予定しております。奮ってご参加ください! <THE REBOUND 作品紹介> 体育館に響く歓声、タイヤが焦げる匂い、選手たちの汗と鼓動。 目の前のゲームに対してまっすぐ取り組む姿勢から、彼らが体に障害を持つことすらも忘れさせてくれる。 車いすバスケットボールクラブチームMIAMI HEATには、それぞれ肌の色、障害の経緯が違う個性溢れる車いすバスケットボールプレーヤーがいる。それぞれの葛藤、逆境を挑戦し乗り越え2015年の車いすバスケットボール全米選手権優勝までの軌跡を追ったドキュメンタリー映画。 「車いすバスケットボールが僕たちの全てなんだ」 車いすバスケットボールと出会い新しい一歩を踏み出していった成長の物語、優勝トロフィー以外に彼らが得たカタチじゃない物とは。 « 障がいがあっても、風を感じて…パラ水泳のいま、そして未来(その1) »pr blockhttps://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-06423-9https://www.j-n.co.jp/books/genrelist/lgenre1/mgenre5/sgenre97/https://psm.j-n.co.jp/mecenat-booth/https://psm.j-n.co.jp/category/federation/https://psm.j-n.co.jp/shop/